[餅] 餅空 blog / Blogger支店

Bloggerの使い勝手を試しつつ記す日記です。

2005-02-26

GoogleのノートPC用バッグ


Google laptop bag全景

 おみやげにGoogleのノートPC用バッグ(Google Laptop Bag)をいただきました。以前、実物を見せていただいた時に「私も欲しい!」と懇願していたのですが、この度アメリカから持ち帰ってきてくれました。ありがとうございます。

 このGoogleバッグですが、実は通販でGoogle Storeから購入することが可能です。日本から通販で買うと$44.53北米内での注文だと$28.95です。かなり長期間愛用している今のバッグの値段と比較すると、ノートPC用バッグとしてはとてもお買い得な価格設定であるといえます。

 これをくれた人は、あらかじめウェブで注文しておいてアメリカ出張時に受け取り、持ち帰ってきたそうです。ありがとうございます。

Googleバッグのロゴ

 今のバッグもポケットがたくさんついていますが、このGoogleのかばんもポケット盛りだくさんで、これでもかというほど周辺機器やケーブルなどの小物が収納できてとても良い感じです。このへんはノートPCユーザー向けに考えて作ってあるのでしょうね。(Googleが考えたわけじゃないでしょうけど)
 そしてなんといっても、この燦然と輝くGoogleロゴが素晴らしい。このロゴこそこのバッグの全てです。あと、ジッパーの持つ部分にもGoogleのロゴが入ってて芸が細かいです。

 Googleストアの商品を眺めているといろいろなものがあります。秋葉原方面へ良く行かれる方用に Googleバックパック なんてのもあるようですが、どっちかというと北米向け商品の方が正統派のバックパックな気がします。このままカオサンに行っても大丈夫そう。(小さいって)

 しかし、アメリカの会社はこういうグッズを作るのが好きですねぇ。感心します。

2005-02-25

HPの原宿デジカメ

【PMA 2005】やじうまPMA 2005
 また、ガラスケース内に「原宿」と漢字で大書されたコンパクトデジカメを発見。光学3倍ズームの400万画素機「R607」をベースにした製品で、1月のInternational CESで発表。すでに全米で発売済みだという。

 「原宿」以外にも、「スマイル」や、「愛天使」、「ベイビー」など意味不明な日本語がステッカーで貼られている。日本での発売は「まずあり得ない」(関係者)とのこと。

HP(ヒューレットパッカード)の原宿デジカメ凄すぎ!

 harajuku-lovers.comとかharajukulovers.comなんていうサイトもあるし、これはいったいなんなんだ!?

 ここの右下の写真ではグウェン・ステファニー(って誰か知りませんけど)がフィオリーナCEO(当時)と共に原宿デジカメで写真に収まろうとしている画像が掲載されていますし。

 北米で原宿がブームだったりするわけですか!?

2005-02-23

rss-jp.net さんが再びエロモードに突入

 RSSファイルの集積地として有名なrss-jp.netさんですが、現在トップページにアクセスすると勝手にエロオンラインチャットのページが表示されるようになっています。昨年も長期間に渡って似たような現象が発生していましたが、いったいどうなっているんでしょうか。

 2005/2/23 15:50現在
 http://rss-jp.net/ だとエロオンラインチャット

 http://rss-jp.net/index.html だと正常な画面が表示されます。

 おそらくApacheの DirectoryIndex が誤って設定されているんでしょうけど、気持ち悪いので勘弁して欲しいところです。

 少し調べてみたところでは、http://rss-jp.net/index.php にアクセスすると
Location: http://rss-jp.net/dxlive.html?num_cols=5&available=true&flags=true&lang=jp
 が返ってきますので、DirectoryIndex での優先順位が index.html よりも index.php のほうが高くなっているのでしょう。

 何故このようなミスが起こるのか、はたまた故意でやっているのか真相が知りたいです。

HPのプリンタカートリッジにソ○ータイマー?

「HPのプリンタカートリッジに秘密の期限切れ設定」とユーザーが訴え
 ジョージア州在住の女性がHewlett-Packard(HP)を提訴、同社のインクカートリッジは特定の日になると期限が切れるようひそかにプログラムされ、場合によってはプリンタに取り付ける前に使えなくなってしまうと訴えている。

 HPがプリンタカートリッジにソ○ータイマーを内蔵している!と訴えられました。「HPのインクカートリッジに使われているチップ技術では、インクが少なくなると感知してユーザーに取り替えるようアドバイスする。」という機能があるようなのですが、インク残量に関係なく一定の期限が来ると停止するように仕組まれていると主張しています。

 チップの解析が待たれるところですが、インクカートリッジの使用期限を過ぎてから使おうとしたとかそういうオチだったりして。(それでも使用期限を過ぎたら強制的に使えなくしてしまうというのはやり過ぎだとは思いますが)

2005-02-22

さよなら ツクダオリジナル


「オセロ」子会社、白旗…事業重複整理で清算へ
 バンダイは22日までに、玩具の企画開発を手掛ける子会社のパルボックス(東京)を、将来清算する方針を固めた。同社の前身は根強い人気のあるゲーム「オセロ」を商品化し、国内で独占販売してきたツクダオリジナル。02年にバンダイの子会社となり、現社名に変更した。

 日本人が発明した素晴らしいゲーム「オセロ」を独占販売してきたツクダオリジナル(現社名・パルボックス)が近い将来解散するのだそうだ。

 オセロの原型はずいぶん昔からあったようだけど、商品化されたのは1970年代の事で、発売時には私が当時愛読していた小学館の学習雑誌のオマケ(紙の盤に紙をくりぬいたコマでしたが)になるほどのブームが巻き起こってました。ルールを説明するページに日本人が考えたって書いてあって子供ながらに誇らしかった記憶がありますな。いや懐かしい。

 その後、ツクダオリジナルはエルノー・ルービック博士のルービックキューブで空前の大ヒットを飛ばしたこともありました。今でも「ルービックキューブ(3x3x3)」と「ルービックキューブ・リベンジ(4x4x4)」のキュービスト認定証を捨てずに保有していたりします。5x5x5の「プロフェッサーキューブ」っていうのもありましたが、当時発売していたのはツクダオリジナルではなかったので、認定証も発行されていませんでしたね。でも、現在はちゃんとパルボックスからルービックさんの名前を冠して発売されているようで、何がどうなっているのかよくわかりませんがちょっとした驚きでした。

 ルービックキューブで立体パズルにはまった私は、ピラミンクスとかアレキサンダースターとか任天堂のテンビリオンとかいろいろはまりました。テンビリオンに至ってはサラリーマンの人に解き方を教えてお金もらった記憶まであります。
 当時、田舎にあったパズル屋さん「そーれ」のお二方には大変お世話になりました。お店はもうないけれど、お元気なんでしょうか。ご出身の大阪方面に戻られてるんでしょうかねぇ。

 あの時、パズル好きである事を悟った事がその後の私の職業選択に多大な影響を与えたのは間違いなく、ツクダオリジナルは私の人生を変えた会社といっても過言ではありません。その会社がなくなるという事で一抹の寂しさを感じずにはいられません。
 それにしても、「オセロ」「ルービックキューブ」とヒット作がありながらもバンダイに吸収され、そして解散せざるを得ないとは……いやはやなんとも。

2005-02-20

ニフティ、パソコン通信サービスを終了

ITmediaニュース:さよなら「GO」コマンド ニフティ、パソコン通信サービスを終了
終了するのは「ワープロ・パソコン通信」サービス(TTY接続および関連サービス)。ほとんどのサービスはインターネットの@nifty上でも利用でき
るが、代替できないサービスもある。各種ログの閲覧もできなくなる。

 ニフティサーブがパソコン通信サービスを終了するのだそうだ。確かに今の時代には全くあわないので仕方ないんでしょうね。300bpsモデムの時代にパソコン通信をはじめた私ですが、なかなか有料課金に価値を見出せず、ニフティサーブに入会したのは1989年の事でした。(たぶん、FM-TOWNSを買った勢いで入ってしまった)

 当時、ニフティにはあらゆる情報が集積していたけど、中でもTri-PやTYMPASを利用したパケット通信で海外のネットワークに接続できる事に強く惹かれ、関係フォーラムによく出入りしました。ニフティのF1関連フォーラムで有名だったすがやみつるさんはこの関係でもかなりアクティブに活動しており、超初心者だった私のアホな質問にも丁寧に答えていただいた事があります。ありがとうございます。

 ま、それはともかくこのフォーラムで知ったのが日本Sprintのパケット通信。確かに安価なサービスでしたが今から考えると信じられない位の大金を海外通信につっこむ事になりました。これらのパケット網を通じてCompuServe、GEnie、日経mixの元となったBIX等にとりあえずかたっぱしから入会。そうこうしているうちに、unixのシェルを使わせてくれるサービスに出会います。これがインターネットとの初めての出会いでした。まだ日本にAT&T JENSもIIJもTWICSも無い時代にtelnetやftp、netnewsが使い放題というのはあり得ない話でしたね。あれから10年余り、我が家には100MのFTTHが引かれ、常時接続でほとんどなんでもやりたい放題なわけで、あの頃とはまさに隔世の感があります。そんなわけで、インターネットに出会うきっかけを与えてくれたニフティ(とスーパーアスキーに記事を書いてた元麻布春男さん)には大変感謝しております。

 もう一つニフティでお世話になったのはフロッピーのバケツリレー。今で言うところのオープンソフトウェアであるTeXやPC-UNIX(確かBSD386)はFDで数十枚にもなるソフトウェアでして、モデムでダウンロードすると何日かかるかわからないようなシロモノ。そこで編み出されたのが、希望者を募り、該当ソフトウェアのフロッピーセットを希望者がリストに沿って順繰りに送っていく方式。セットが届くとせっせと自分のFDにコピーし、終了したら次の人に送るという、今から考えるとなんともアナクロな方法ですが、実際にダウンロードするより速いし、(従量課金の)お金もかかりませんから極めて合理的な方法だったといえます。(さすがに、PC-UNIXはWalnut CreekのCD-ROM購入に切り替えましたが)

 他にニフティサーブではここには書けないようないろいろな事がありましたが、みんな楽しい思い出です。お世話になりました、ありがとう。

2005-02-17

地震でCPUファンが壊れる


CPUファンのグラフ

 2/16の早朝、関西地方の知人とメッセで会話をしてたら突然の地震!慌ててメッセで「じしん」と入力しようとしたのですが、キーボード入力が難しいほどの揺れ。東京へ引っ越して約3年ですが、一番大きく感じた地震でした。

 しばらくして、別の部屋のPCを置いてある棚を見てみると地震の揺れでPCが移動してPCとPCがくっつきあい、うち1台から何やら異音が聞こえます。ケースを開けてみるとCPUファンが息も絶え絶えに回転中、どう考えても交換したほうが良さそうなので交換しました。

 で、このPCのCPUファンの回転数グラフがこの画像なのですが、地震直後にファンの回転が急降下。回ったり回らなかったりとCPUが焼けんばかりのメチャメチャな動きです。(実際に別のグラフで見るとCPU温度も5度程度上昇してました)

 交換した新しいファンは静音のためか3000rpm位のファン。以前よりCPU温度がほんのちょびっと上昇しましたが、安定して回転しています。回転数がギザギザしているのは定期的に実行しているプログラムがCPU温度を上げ、温度可変速ファンが回転数を調節していると思われます。

 みなさん、CPUを焼かないように気をつけましょうね!

2005-02-16

フリートスタジアム初日の1日命名権をあのゴールデンパレスが360万円で落札

 いつもお騒がせのギャンブル会社 GoldenPalace.com ことゴールデンパレスカジノが、先ごろよりオークションに出されていたボストンのフリートスタジアムの1日命名権を獲得しました!この日の試合は、 ボストン・セルティックス対メンフィス・グリズリーズだそうです。NBAよく知らないのですみません。テレビ中継があったらおもしろいんだけど無いみたいですね、残念。

 落札したのは1日命名権初日の2月16日分で(つまり、日本時間の明日!)、なんと $35,099.00で落札!ざっと360万円です。eBayのオークション結果を見るとかなり加熱していたようですが、最後の最後にざっくりさらっていったっぽいですね。

 既に終了している分の落札価格は、2月17日分が$3,050.00、2月18日分が$3,551.00、2月19日分が$3,855.00、2月20日分が$3,383.33、2月21日分が$3,000.01、最終日の2月28日分が$2,550.00、残りはまだ開催中ですが、だいたい$2,500.00~$3,000.00である事を考えると、(露出の多い初日分とはいえ)他の日の約10倍で落札した事になります。恐ろしいですねぇ。

 このゴールデンパレス、最近では妊婦のどうのこうのっていう落札がありましたがよくわからなかったのでスルー。あれはなんだったんだろう?

J's GOALニュースのRSS


 Jリーグの応援サイト J's GOAL は公式の応援サイトとして大変人気のあるサイトで、各チームのニュース等も発信している大変有意義なサイトです。

 この J's GOAL の全体のニュースのヘッドラインをRSS配信しているサイトがあるのですが、特定のチームだけのニュースヘッドラインが欲しい!あちこち探しましたが、探し方が悪いのか見つけられません。しょうがないので自分でチーム別にRSSを定期的に生成するようにしてみました。

 右上の書籍「入門RSS」は所有している事をすっかり忘れていたのですが、このスクリプトを書いた後に思い出してパラパラ読み直してみました。RSSに関しては他にマトモな書籍を知らないという事もありますが、大変よくまとまっています。この書籍ではperlのモジュールを使った方法が紹介されていてperl使いの人には即実践も可能でしょう。

 以下のJ1/J2全チーム、およびJリーグ、J's GOALニュース、JFAと J's GOALに掲載されている区分でのニュースヘッドラインを配信中です。よろしければご利用下さい。

 RSS勝手配信(β)ページはこちら
J1
鹿島アントラーズ、浦和レッズ、大宮アルディージャ、ジェフユナイテッド市原・千葉、柏レイソル、FC東京、東京ヴェルディ1969、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、アルビレックス新潟、清水エスパルス、ジュビロ磐田、名古屋グランパスエイト、ガンバ大阪、セレッソ大阪、ヴィッセル神戸、サンフレッチェ広島、大分トリニータ

J2
コンサドーレ札幌、ベガルタ仙台、モンテディオ山形、水戸ホーリーホック、ザスパ草津、横浜FC、湘南ベルマーレ、ヴァンフォーレ甲府、京都パープルサンガ、徳島ヴォルティス、アビスパ福岡、サガン鳥栖

その他
Jリーグ、J's GOAL、JFA(日本サッカー協会)

2005-02-14

新PentiumM対応のAOpenマザーボード

915GM"Alviso"搭載、PCI Express対応のPentium MマザーをAOpenが発表 (MYCOM PC WEB)

 1月に発表されたマザーボードなので旧聞に属する事ですが、このAOpenのマザーボードは大変魅力的なので取り上げる事にしました。個人的にはMSIあたりにPentiumM用デスクトップマザーボードを出して欲しいけれど無いんですよね…。でも、期待してますので是非よろしく。
本来はモバイルノート用として開発された製品ですが、このメリットをデスクトップPCにも応用させようとMicroATX規格のマザーボードに技術を転用させました。(AOpenニュースリリース)

 とあるように、このi915GMm-HFSは本来ノートPC用である915GMチップセットをデスクトップ向けに応用した製品で、「低電圧」「静音」「高速」を実現したマザーボードです。一般的なPentium4は、電気食い->発熱->でかいファンが必要->ウルサイ と1台でも結構うるさいんですが、複数台ともなるとかなり耳障りなわけで、静かなほうがいいに決まっています。

 Pentium4のPCを1日中つけっぱなしだと1ヶ月で(構成にもよりますが)1500~2500円くらいかかっちゃいます。クライアントPCは起動しっぱなしが当たり前の私の場合、このマザーボードを導入する事により電気代が下げられそうです。特に複数台リプレースできれば劇的に電気代が減らせそう。(下げられる電気代よりパーツ代のほうが金がかかるとかいう無粋な話は無しの方向でお願いします)

 肝心の速度ですが、インプレスのこちらの記事を見る限り、これも問題になりそうもありません。3D性能も向上しているようですが、ゲームしないので関係なかったりします。そりゃ最高性能のPentium4には勝てないでしょうけど、Pentium Mを使うメリットのほうが遥かに大きいです。また、CPUを速くするのも大事ですが、メモリを潤沢に積んだほうが体感速度は向上すると思いますし、DDR2メモリがデュアルチャンネルで利用できるというのもいいです。更にSATA-IIが3Gに対応しているようなので、3G対応のSATA-IIのHDDを繋げば更に体感速度が上がりそうです。

 こちらのバックパネルの写真を見ると外部出力がやたらと豊富で、アナログRGB(D-sub15pin)、DVI-I、コンポーネント出力、S端子、更にD端子までついています。こんなにイラネーと個人的には思うのですが、みなさんプラズマや液晶テレビにつなげたりするんでしょうか?
 そして、PS/2キーボード、PS/2マウス、パラレル、シリアルの端子がありません。準レガシーフリーです。(かわりにUSBポートが8本に増えてます)
 ずっと使ってきたCPU切替器が使えませんが、レガシーものはそろそろ潮時かもしれません。
 
 他にもSATA-II(3G対応)だけでなくRAID(0/1)にも対応していたり、GbなLANポートが2個ついていたりと申し分ありません。これらは、「サーバ用途に使え」という神の啓示にも聞こえます。

 また、
Windows XP Service Pack 2のデータ実行保護機能(DEP)と連携し、バッファオーバーランを悪用するウィルスの感染を防ぐ「エグゼキュート・ディスエーブル・ビット(EDB)」に対応した。

 この機能も重要です。巷にはウイルスに感染してスパムばらまきPCと化したゾンビPCが一般家庭にあふれかえっていますから、CPUレベルで防御できるというのは素晴らしいことです。

 …と、個人的に大注目のこのマザーボードはいよいよ3月上旬に発売されるようです。3万円台前半で予約をとっているお店が多いようですが、2万円台に突入するのも時間の問題でしょう(希望的観測)。楽しみです!

2005-02-11

HDDの健康度をチェックする

 ハードディスクの死は突然やってくる。昨年末にたった半年しか使ってなかったHDDが突然お亡くなりになり、バックアップをとってなかったデータを失って呆然としたのは記憶に新しい。でも、それはハードディスクがいきなり壊れることを知っていながらバックアップを取ってなかったり、安全なファイルサーバにデータを保存しなかった私が悪いのだ。ああ、もったいない。(消えたデータが)

 兼ねてからHDD HealthDrive HealthでHDDの状態を気にしていたはずだったが、まさか半年でクラッシュするとは考えてなかったので本当に油断していた。

 一応、ディスクが BIOS から認識しなくても諦めるな!を参考に、普段使わないFreeBSDを予備PCにインストールし、壊れたハードディスクのケツを叩いてみたけど認識するに至らずサルベージできなかったのであった。悔しい。

 そんな悔しい思いを二度としないためにも、もう一度ハードディスクの状態を監視するツールを復習したい。ハードディスクにはS.M.A.R.T.と呼ばれる自己診断機能があり、S.M.A.R.T.で得た数値を元にHDDの状態を示してくれる便利なツールがいくつかある。

 HDD Health
 このソフトの面白いところはHDDの寿命を何月何日と日付で教えてくれる点だ。勿論、それは推測に過ぎないのでそれより早く死ぬこともあればもっと長生きする場合もあり目安にしかならないのであるが、この日付が近づいたり、コロコロ変わるようになれば危ないとかある程度判断できるので、きちんとチェックしていれば便利である。

 Drive health
 Drive Healthはフリーウェアではないが、基本的な部分のみであればフリーで使える。S.M.A.R.T.の情報を表示の一部はシェアウェア版で無いと表示されないようだ。


HDDlife

 そして、昨日の窓の杜HDD LifeというHDD監視ツールが紹介されていたので早速インストールしてみた。
 このエントリーの写真は、HDD lifeで1台目のHDDの状態を表示したところ。このドライブは少々年季が入っているのでだいぶヘタってきている。一応緑ではあるが気をつけたほうが良さそうな香りがする。残りの2台は新しいだけあってどちらも100%だった。視覚的に判断できるのがいい感じ。デフォルトでは30分に1度HDDの状態をチェックするが、オプションで変更可能。
 右下のタスクトレイにはデフォルトだとHDD温度が表示される。これは、HDDの状態をあらわすアイコンに変更することも可能なようだ。
 ドライブがおかしくなった時の様子はこちらのスクリーンショットで堪能できる。

 以上、3つ使って気になったのはどれもビッグドライブに対応していない事。状態を見るのが主目的なので関係ないといえば関係ないのだが、実容量と違う容量が表示されるのはあまり気持ちのいいものではないので、できればなんとかして欲しいところ。

 それにしても「HDDは壊れやすいもの」という概念は10年余り変わってないと思うので、もうちょっとなんとかならないもんでしょうかね。

2005-02-10

Amazon Web サービスがレビューの文字化けに対応

Amazon Web サービス ブログより~
エディターレビュー、およびカスタマーレビューに文字化けが含まれるとXML的にエラーになる点を修正しました。
ECS v.4でもECS v.3と同じように、文字化けが含まれていても処理できるようなコードにしています。

 先日、Amazon Webサービス(ECS)でレビューを取得した際に、レビュー中に不正な文字が含まれていると正しく結果が取得できないと書いたばかりですが、2/9に2005-01-19バージョンがリリースされ、対応したとの事です。日本語版は2005-01-19バージョンのリリースが遅れていたんですが、この処理を追加していたんですね。

 早速、オリジナルのnusoap.php(CSV 1.84)に差し替えてみたところ、問題なく取得できていることが確認できました。Amazon Webサービスの中の人吉松さん、対応ありがとうございます。一ユーザとして大変嬉しいです。

 この問題に苦しめられていた人は多いと思うので吉報ですね。

 また、同時にマーケットプレイス系のオペレーションも開始したそうです。

2005-02-09

Google Mapsスゴイです


Google Maps


 GoodpicさんでGoogle Mapsを知りました。コレ、スゴイです。

 ページが切り替わることなく地図が拡大・縮小・グリグリスクロールします。FlashでもJAVAでもない、JavaScriptのむこうはいったいどうなっているんでしょうか。

 試しに昔お世話になったシアトルの[uwajimaya](宇和島屋)を検索してみました。全米の地図からだと[seattle uwajimaya]、既にシアトル界隈を表示していたら[uwajimaya]だけで検索できます。若干ノイズも混じっていますが、見事にUwajimayaさんが検索されて地図上に表示されました。検索されたポイントをクリックすると DirectionのFrom/Toが設定でき、住所を入力すると地図上にルートが表示され、右側に道順と要所要所のポイントが表示されます。いわゆるナビですね。

 日本にはここまで簡単に使える地図はネット上にはないはず。AdwordsとOvertureを両方使い始めた頃から感じていましたが、GoogleのUIってとても優れていますね。

 シアトルといえばMS。MSといえば古川さんですが、古川氏のblogに登場する I love SushiやWasabi Bistroもちゃんと検索できました。I love Sushiってこんなところにあったのね…。

2005-02-08

貴方は臓器に例えると間脳です


臓器占い

臓器占い

やじうまWatchに載っていたのでやってみました。
貴方は臓器に例えると間脳です。

相性のよい臓器 膀胱 子宮
相性の悪い臓器 骨 脊髄

めたるまん氏の言う通り、これはどう判断していいのかわかりません…

まだ++変態度占い++のほうがわかりやすい。
餅空サンは 変態上級。 だヨ!!

変態上級。サンは一線越えてるんじゃない?
大声でベラベラと・・・・・
相手は完全にひいてるからね。

保健の授業が大好き!!
頭の中は97%がエロイ事じゃない?

バックが大好き!!
『あぁあああぁあっ・・・・!!』
って叫び喘いでそう。
腰振るスピードなんかハンパじゃないんじゃない?
●餅空さんの開運ドリンクは、まむしエキスです!

な、なんだってー

Amazon Webサービスで困ったこと

 プログラム上で、Amazonの書籍やDVDの検索、詳細、出荷時期、レビューの取得等ができるウェブサービスというAPIをAmazonは提供している。サイト側で動的な表示ができるという点で大変重宝するサービスで、各blogのAmazon plugin等はみんなこのサービスを使っているようだ。

 ウェブサービスは他にもGoogleの検索・AdWordsや、オークションのBiddersも提供しているため、プログラムさえ組めば自サイトでGoogleの検索を利用したり、AdWordsの結果を知ったりキャンペーンを作ったり、Biddersの出品物を並べたりすることができる。
 中でもAmazonが一番人気なのはアソシエイト(アフィリエイト)と組み合わせて実利に直結させることができるからだろう。最近ではMac用の独立したアプリケーションまで存在するらしい

 私も以前PHPとnusoapを使って検索できるものを試しに作ったものの、そのままほったらかしていたのだが、ついにこの機能を実装する必要が出てきてしまったので、再度Amazonウェブサービスを弄る事となった。

 取得したいデータは、「書籍名」「著者名」「新品価格」「ユーズド価格」「発送時期」「おすすめ度」「レビューした人数」で、複数のキーワードでの検索結果をマージして売れ筋ランキング順に10件分が必要。これらは、Amazon Webサービス ECS4.0だとオペレーションがItemSearch、SortがSalesRank、ResponseGroupを Medium,Reviews,Offerfull とすれば取得できる。

 …いや、できるはずだった。

 いざ PHP+nusoap.phpで取り組んでみたところ、売れ筋ランキング(SalesRank)がおかしい。ソート順をSalesRankとしても、一つ一つのデータを見てみるとSalesRankが昇順に並んでない。Google先生に聞いてみたところ、SalesRankでの結果はいつのランキングかわからないデータを元にしているらしい。
 返される結果の順序が正しいのか、一つ一つの書籍が持っているSalesRankが正しいのか判断できないが、画面に表示される順位(とも必ずしも整合しないのだが)をベースにしたいと考えて、30位までのデータを取得後、各書籍のSalesRankを元にソートする事にした。これはこれで解決した事にしよう。

 複数のキーワードで検索した場合に同じ書籍が登場する事があり、それは当たり前の事なので構わないのだが、同じ書籍なのに違うSalesRankが得られる事があった。データベースの更新時間帯だったのだろうか。この場合は、順位が上のものを優先する事にして解決。この方法だと、違う書籍でも同じ順位になる可能性があるが、そこまで厳密である必要はどこにもないので構わないだろう。

 次に大きく悩んだのは「レビュー」の扱い。ResponseGroupにReviewsをつけたり、MediumをLargeに変えると結果が返ってこない…事がある。
 検索キーワードによって結果が返ってきたり来なかったりで、このままだと正しい結果を得ることができない。例えばItemSearchでキーワードを[YMO]、mediaを[DVD]、ResponseGroupを[Reviews]にすると、結果が返ってこない。(このキーワードは一例で今回の仕事とは関係無い)
 Google先生に聞いてみたところ、レビューのテキストの中に本来使用できない文字コードが混じってしまっていてエラーが発生しているらしい。発生した場合は、ECSフォーラムにASIN番号を書き込む事により修正してもらえるとの事で、より一般的な解決策も検討中との事。また、XSLTで結果を処理している場合にも弊害が生じるらしい。とりあえずパース中にエラーとなっているようだ。…Googleでは以上の事がわかった。

 フォーラムで報告するのはやぶさかではないが、仕事なので未知のものにも対応しなければいけない。レビューが取得できないと、「おすすめ度」や「レビューした人数」を得ることができないぞ。う~ん、困った。

 私がやってみた事

1. ItemSearchでItemIdsだけ取得し、ASINを元にItemLookupでデータを一つ一つ取得しなおす。
  結果: 失敗
  Reviewsで取得し損ねると10個のデータを失うが、この方法だと
  レビューが取得できないアイテムだけ失うことになり被害は最
  小限に留められる。しかし、データが揃わない事に代わりは無
  いので意味が無い。

2. ECS4.0に問題があるのではないかと考えてECS3.0で組みなおす。
  結果: 失敗
  Largeに相当するheavyを指定するとやはり結果が返ってこない。

3. nusoap.phpをPEAR:SOAPに変えてみる。
  結果: 失敗
  ECS4.0 だと何故かparse errorが発生。PEAR:SOAPの方にバグ
  レポートもあがっているようだが、如何ともしがたい。
  ECS3.0 だとレビューが入っているデータは取得できない。

4. ECS4.0での取得をSOAPからRESTにしてみる。
  結果: 失敗?
  socketで接続してGETでパラメータを送信するとXMLな結果が
  返ってきた。レビューも取得できてる。しかし、XMLparser
  を通した時点でエラー発生。
  必要な部分だけ自前で切り出せばOKそうだが、データが沢山
  あるのでめんどくさそう。

 なかなかうまくいかず時間を無駄にしたが、4.のあとでふと思いついた。

 「取得したXMLデータの中からエラーの原因となるレビューの中身だけ削除しちゃえ!そうするとParserがちゃんと処理してくれるんでは!?」

 「いやいや、いっその事 nusoap.php でその処理をしちゃえば普通にSOAPで扱えるのでは?」

 という事で、1行追加して<Content></Content>間のデータを削除するようにしたところ、最初にやろうとした方法で必要なデータが得られることができるようになりました。今回はレビューの内容を使わないからいいんですけど、必要な時はどう処理すればいいんでしょうかね?その時は、また改めて考える事にします。

 というわけで無事に処理できるようになりましたが、とても疲れました。レビューからイケナイ文字が早くなくなることを祈ってます。または、あってもエラーにならない抜本的な対策の早期導入を望みます。

 追記(2005/2/13)
 [Amazon Web サービスがレビューの文字化けに対応]のエントリーで書きましたが、不正な文字が混ざると正しい結果が得られない不具合は、[2005-01-19バージョン]で修正され、nusoapを改造したり悩んだりすることなく正しいデータが得られるようになりました。お試しあれ。

2005-02-02

ギロロ伍長のラジオ


ギロロ伍長のラジオ

 1/29のケロロ軍曹のAパート「ギロロ 泣けない赤鬼 であります」を見ていたら、ギロロ伍長がラジオを聞いているシーンが出てきた。ん~~?ギロロのラジオ…これって…これって…松下のBCLラジオじゃない?でも、名前が思い出せん!「クーガ」ではなかったような気がする。スカイセンサーはソニーだし。………………で、ぐぐったらいっぱい出てきました。この機種です!

ギロロ伍長のラジオの正体(1977年発売)

 そう!松下のデジタル周波数カウンタがついたBCLラジオ「プロシード2800」なんですよ!当時のラジオはみんなアナログのダイヤル式だったわけですが、この機種の前に登場したソニーのデジタル周波数カウンタのラジオと、このプロシードはBCLerにとっては画期的な製品でした。なんせ電卓のように数字を押せば周波数が合うのですから…。当時、Daiichi(第一産業・現デオデオ)のBCLラジオコーナーでこれらの機種を前に涎たらしてました…。

 原作者(吉崎観音)さんは1971年生まれとの事で、このラジオを知るにはちょっと若すぎるような… これってアニメだけですか!?きっとこれの作画をした人もこのラジオを登場させるにあたって検索して調べたに違いないと思うんですがどうでしょう?それにしてもマニアック過ぎというか、作ってる人の年齢層の高さを感じます。(……っていうか狙ってますよね)

 当時、一世を風靡したBCLですが、考えてみればあの頃BCLやってた子供たちはあまり深く考えずに朝鮮中央放送(北朝鮮)とかモスクワ放送(ソ連(当時))の日本語放送にかじりついてたわけで、あの頃から北朝鮮による拉致が行われていたという事実と考え合わせると恐ろしい事この上ないですな。まぁ、日本語放送の中での人気は下のほうでしたし、どれだけ放送内容を理解していたかは謎ですが。

 BCLをやっていた人の多くは雑誌「ラジオの製作」(電波新聞社)や「初歩のラジオ」を購読しており、ワンボードマイコンTK-80の登場と共にそのままコンピュータの世界に足を踏み入れたんではないでしょうか。私の周りにも一人そのような人がいます。ところで、「影の声」さんはお元気なんでしょうかねぇ…。


500mlビッギー

 ケロロともBCLとも全然関係ありませんがこちらは500mlのビッギー。なんとなく500mlのビール風雑酒と並べてみました。さすがのビッキーもこれ以上大きいサイズは無いようです。

 明日の朝はこれを一気飲みして仕事に励むとしましょう!