[餅] 餅空 blog / Blogger支店

Bloggerの使い勝手を試しつつ記す日記です。

2005-02-02

ギロロ伍長のラジオ


ギロロ伍長のラジオ

 1/29のケロロ軍曹のAパート「ギロロ 泣けない赤鬼 であります」を見ていたら、ギロロ伍長がラジオを聞いているシーンが出てきた。ん~~?ギロロのラジオ…これって…これって…松下のBCLラジオじゃない?でも、名前が思い出せん!「クーガ」ではなかったような気がする。スカイセンサーはソニーだし。………………で、ぐぐったらいっぱい出てきました。この機種です!

ギロロ伍長のラジオの正体(1977年発売)

 そう!松下のデジタル周波数カウンタがついたBCLラジオ「プロシード2800」なんですよ!当時のラジオはみんなアナログのダイヤル式だったわけですが、この機種の前に登場したソニーのデジタル周波数カウンタのラジオと、このプロシードはBCLerにとっては画期的な製品でした。なんせ電卓のように数字を押せば周波数が合うのですから…。当時、Daiichi(第一産業・現デオデオ)のBCLラジオコーナーでこれらの機種を前に涎たらしてました…。

 原作者(吉崎観音)さんは1971年生まれとの事で、このラジオを知るにはちょっと若すぎるような… これってアニメだけですか!?きっとこれの作画をした人もこのラジオを登場させるにあたって検索して調べたに違いないと思うんですがどうでしょう?それにしてもマニアック過ぎというか、作ってる人の年齢層の高さを感じます。(……っていうか狙ってますよね)

 当時、一世を風靡したBCLですが、考えてみればあの頃BCLやってた子供たちはあまり深く考えずに朝鮮中央放送(北朝鮮)とかモスクワ放送(ソ連(当時))の日本語放送にかじりついてたわけで、あの頃から北朝鮮による拉致が行われていたという事実と考え合わせると恐ろしい事この上ないですな。まぁ、日本語放送の中での人気は下のほうでしたし、どれだけ放送内容を理解していたかは謎ですが。

 BCLをやっていた人の多くは雑誌「ラジオの製作」(電波新聞社)や「初歩のラジオ」を購読しており、ワンボードマイコンTK-80の登場と共にそのままコンピュータの世界に足を踏み入れたんではないでしょうか。私の周りにも一人そのような人がいます。ところで、「影の声」さんはお元気なんでしょうかねぇ…。


500mlビッギー

 ケロロともBCLとも全然関係ありませんがこちらは500mlのビッギー。なんとなく500mlのビール風雑酒と並べてみました。さすがのビッキーもこれ以上大きいサイズは無いようです。

 明日の朝はこれを一気飲みして仕事に励むとしましょう!